ジャーナリスト Kei Nakajima

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特筆記事

2006年3月17日(金)

『デイジー』
出演
:チョン・ジヒョン、チョン・ウソンほか
監督:アンドリュー・ラウ(韓国映画)
★★★


内容:オランダに暮らす韓国の若い女性と男性2人の三角関係を描いた作品。韓国映画だが、監督は香港の名匠、アンドリュー・ラウ。全編オランダでロケをしたという。花が咲き乱れるオランダのデイジーをモチーフにした。彼女の家に毎日見知らぬ男性からデイジーの花がとどく。ある日、街頭で絵を描く彼女の前にひとりの男性が現れ、彼女はそれがデイジーの送り主かと思うのだが、実は男性は国際警察の捜査官で、彼を追う暗殺者が花の贈り主だった。

感想:映画記事のため、5月公開の映画を一足早く、試写会で見ることになった。香港の娯楽映画「インファナル:アフェア」で大人気のアンドリュー・ラウ監督作品ということと、かっこいいチョン・ウソン出演ということで期待度は高かったが・・・かなり裏切られた感じだ。採点としては、う〜ん60点というところ。「猟奇的な彼女」で一躍人気者になったチョン・ジヒョンは確かに「猟奇」とは違うかわいらしいけなげな女の子役に徹してはいたのだが、ストーリー展開がどうも不自然で、最後まで「うっそー」という感じがぬぐえず、現実的な目で見てしまった。ロマンチックな面あり、ハードなアクション場面あり、という点ではなかなかよかったと思うし、ラウ監督ならでわのアクションは確かに見ものではあったが、何がいけなかったんだろう・・・・。花が咲き乱れるオランダってすてきな国だっていうことだけは印象に残った。


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