ジャーナリスト Kei Nakajima

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特筆記事

その31
特筆記事

(2013年5月)

早いもので、そろそろ今年も半分近くが過ぎ、新緑が目にまぶしい季節になりました。昨年5月に出版した著書『中国人エリートは日本人をこう見る』(日経プレミアシリーズ)は、時間が経っても相変わらずご好評いただいており、ありがたい限りです。

著書のご縁でつながったネット記事、日経ビジネスオンラインの連載、再来一杯中国茶(中国茶をもう一杯)も引き続き、多くの方々に読んでいただいています。

同連載に対する読者の反応で最も多いのは、「えっ、普通の中国人はそう考えているの?」という新鮮な驚きです。日本では中国の大局(大きな政治や経済のニュース)は報道しても、身近な話題はほとんど報道しません。そのため、これだけ情報があふれているにもかかわらず、私たち日本人は、真の中国人のリアルな姿を知ることができないのです。(逆も同じで、中国でも日本の身近な話題は報道しません。ただし、東日本大震災のとき、日本人が取った秩序ある行動は中国でも称賛を浴びましたが…)。もっと身近な話題を紹介すれば、お互いに親近感が湧き、誤解も少なくなると思い、これからも、「普通の中国人の話題」を提供していきたいと考えています。

これ以外に、3月からはYahoo(個人)ニュースの配信を始めました。Yahooのトップページから「ニュース」を選択、すると「個人」というコーナーが出てきます。その中の「オーサー一覧(国際)」の中に私のページが設置されていますので、ぜひご覧ください。タイトルは、「ジャーナリスト 中島 恵の東アジアで見て、聞いて、考えたこと」

ここでは、日経などビジネス誌では書ききれない中国の軽くておもしろい話題や、韓国、台湾、香港、その他アジアなどについても幅を広げて書いていく予定です。日頃、ビジネス系のサイトにはアクセスしない方々にも、読んでいただけたらと思っています。

そのほか、4月から古巣、日刊工業新聞社の国際面で、月1回「世界の窓」(中国)の連載を開始しました。1回目は4月16日に掲載されました。今後も、ブログ(http://keinakaji.exblog.jp/)やフェイスブックでも情報発信していく予定です。

アジア便り先日、上海を訪れたとき、あまりのスマホ率の高さにびっくりしました。エスカレーターに乗っていても、ちゃんと同じ列に並ぶ人がかなり増えていて、それにもびっくり。上海に限っていえば、マナーは急速に向上し、「あかぬけ度」は驚くべきスピードで進んでいます。百聞は一見に如かず、とはまさにこのことだと痛感しました。以下は上海の新天地で撮った新緑の木々。美しいですね。今年後半も、どうぞよろしくお願いします。

(2013年5月)


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