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(2013年7月) 5月中旬以降、7月初旬まで慌ただしく日々が過ぎていき、あっという間に盛夏となってしまいました。時間が経つのは本当に早いものです。とくに6月は長文の執筆に追われ、ほとんど机を離れることなく、室内で過ごしてしまいました。誰にも会わず、どこにも行かず、ひたすら執筆するのみの地味な生活は本当に苦しかったのですが、なんとか山場を超えることができ、ほっとしています。それにしても、誰かに長時間お話をうかがう取材も大変だけど、執筆も大変。気がつけば周囲はそろそろ夏休みの計画とか、東京はお盆だとか、そんな季節になったのですね。何だか浦島太郎的気分です。 おかげさまで毎月ほぼ1回のペースで連載している日経ビジネスオンライン(再来一杯中国茶)は好評を得ており、とくに7月の記事は今年いちばんのヒットになりました。これだけ日中関係が悪化しても「普通の中国人が何を考えているのか?」に対する興味や関心はあるのだと自信を持つことができました。読者からの反響も大きく、励みになりました。 著書『中国人エリートは日本人をこう見る』も少しずつ売れています。そのほか、Yahoo(個人)ニュース、ブログ、フェイスブックも継続しています。ネット上で何かを発表することは怖いことでもありますが、情報が幅広い人々に伝わっていく手段としては現時点で最良のものなのでしょう。たまにネット上で誰かが私の記事を取り上げていてくださるのを見ると、とてもうれしい気持ちになります。これからもがんばります。
(2013年7月) |