その50
2018年末に出版した私の11冊目の著書『日本の「中国人」社会』(日本経済新聞出版社)は、おかげさまで増刷を続けています。
早いもので、このホームページを開設して10年になり、アジア便りも50回目となりました。
細々と更新を続けてきましたが、ブログよりも、こちらの公式サイトをご覧いただく機会のほうが多く、これまで、私への講演依頼やインタビューなど、さまざまなご連絡をいただいてきました。
おかげさまで、2018年末に出版した私の11冊目の著書『日本の「中国人」社会』(日本経済新聞出版社)は増刷を続けています。
外国人労働者が増え、中国人の存在感が高まる中で、注目されていることはとてもありがたいです。
2017年に出版した『なぜ中国人は財布を持たないのか』(日本経済新聞出版社)や、2018年に出版した 『中国人富裕層はなぜ「日本の老舗」が好きなのか』(プレジデント社)も好評です。
相変わらず、中国人インバウンドに関する注目度は高いようです。
講演や執筆などに関するお問い合わせは、引き続き、このサイトのお問い合わせ欄からお送りください。日頃の動きはブログのほうで紹介しています。
(2019年8月)
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